削りやすい食費を上手にコストカット

お小遣いサイトでこつこつお金を稼いでいる人は多いでしょうが、そのお金を更に増やす「投資」をしている人は少ないのではないでしょうか。

生活費の中で最も家計によって大きく変わる食費。全くのゼロにすることは現実的ではありませんが、この食費を上手に抑えることができれば生活費の中でも大きくお金が浮く部分です。節約感をにじみ出さずに上手にコストカットしている主婦の方のお話をご紹介します。

1ヶ月の食費を1/3に減らすことができました

食材の節約

夫婦共働き&出費項目が分担されているので、それぞれの収入の中からこっそりへそくりに回すことが我が家では難しい状態です。なので、シュフティのような副業サイトでコツコツ時間を見つけて得た報酬や、実家でもらったお小遣いなどを内緒でへそくりにしています。

他にも、かつてコレクションしていたテレフォンカードや切手などを売るなどしています。今ではほとんど使い道がありませんので。当時はがむしゃらに集めていたんですけどね…。また、使わなくなったバッグや財布、キーケースもタイミングを見て売れば結構なお小遣いになります。

ただし一番重要なのは、予定していた食費や消耗品を削りに削って余らせる事です。そのためには、賞味期限の長い食材を中心に一週間ごとの献立をあらかじめ決めてしまう事がオススメです。
例えば、ジャガイモや人参玉ねぎ、ベーコンなど。これらは長持ちしますし単価も安く、「カレー」「シチュー」「肉じゃが」「ジャガイモとベーコンのチーズオーブン焼き」「グラタン」など多様なメニューを作れます。一週間このメニューだとしても相場は2千円程とお手頃。

加えて200円の卵があれば、オムライスやそぼろご飯など、更にレパートリーは増えるので飽きることはありません。私はこれで1ヶ月で1/3の食費コストカットに成功しました。それをこっそりへそくりに回すのです。正直コレが一番効果的ですね。

エンゲル係数を見直してみる

生活費の中で食費がどれだけ割合を占めているのかを現すエンゲル係数。耳にした事もあるかと思いますが、実際に自分のエンゲル係数を知っている人は少ないものです。一般的に所得が大きくなるほどエンゲル係数は低くなるものですが、平均的には「21%」ぐらいが目安となっています。

エンゲル係数の求め方(%)=食料費÷消費支出×100

※食料費=外食したお金も含まれます
※消費支出=1ヶ月で実際に使ったお金(家賃、水道光熱費、ローンの支払い、税金なども含まれます)

いかがでしょうか?一度ご自分に照らし合わせて考えてみると、どれだけ食費を削れるのか?という目安が分かります。逆に、平均よりも低い数値であれば、食費を上手に節約していることとなり、食費以外の部分で節約できる可能性があることが分かります。

ただあまりに食費を削りすぎて貧相なメニューになってしまうと、節約が苦しいものになってしまいます。なるべく精神的な負担も食事の楽しさも損なうことなく節約をしないと長続きしませんので、あまりに急激に食費を削ることは止めておきましょう。何事も徐々に慣れていくことが肝要です。