1年半で10万円を貯めたスマホ活用術

お小遣いサイトでこつこつお金を稼いでいる人は多いでしょうが、そのお金を更に増やす「投資」をしている人は少ないのではないでしょうか。

今ではスマホ1台でFXのトレードができてしまうので、小額からでも手軽にFXができるようになっているのも魅力です。ただし、必ず投資は余剰資金ですることが大切です。生活費を切り崩してまで資金を投入すると、それは投資の範囲を超えているのでご注意下さい。

今では何もしなくても1日200円が入ってくるように

FXトレード

こつこつとお小遣いサイトで貯めたお金を元手にして、FXトレードをしていました。便利だなと思うのは、トレード自体がスマホのアプリでてきてしまうところですね。

最初は売買で一回数百円を稼ぐようなことを繰り返していましたが、途中でスワップと呼ばれる金利に気付いて、それからは高金利通貨を保有して、スワップ金利を貰ったほうが楽だし得なのではないのかと思い、スワップ運用をはじめました。

お小遣いサイトの利益で少しずつ外貨を購入して、現在は一日に200円程が特に何もしなくても入ってくるようになりました。これを始めて一年半くらいになりますが、10万円くらい利益が出ました。

この利益をどうしているかというと、利益の半分で更に分配金の出る投資信託を少しずつ買っています。なので、現在はスワップ金利が月6000円くらいと、分配金で毎月1000円くらい貰っています。増えた分は外貨を買ったり投資信託を買うだけなのでへそくりはジワジワ増えていってます。

お金は持っているだけでは価値が上がらない

昔はお金を銀行に預けておけば、その金利だけでも馬鹿にならない金額でしたが、今では多額のお金を貯金していても得られる利息はほんの少しだけですよね。お金を銀行に預けているだけでは、お金の価値が上がる時代ではなくなってしまいました。今の普通預金の全国平均金利は「0.02%」という数字です。

昔と比べて物価が上がってしまえば、お金の数字自体は変わっていなくても確実にお金の価値は下がってしまいます。だからこそ、ここ数年でお金を眠らせるのではなく、お金に仕事をしてもらう「投資」に手を出す人が増えてきているわけですね。

以前は、投資といったら証券会社との繋がりがある人だけの特権のようなものでしたが、今ではネットの普及に伴って株、FX、投資信託など様々な投資が気軽にできるようになっています。また、NISAの登場にも「投資ブーム」に拍車をかけるものとなっています。

しかし冒頭でもお伝えしましたが、投資はあくまで「余剰資金」でやるものです。生活費を使ったりお金を借りたりして投資をするものではありません。最悪、無くなっても生活には支障の無いお金を運用してください。特にFXなどでレバレッジをかけると実際の保有金額以上の取引ができますが、そのメリット・デメリットを正しく理解していないとFXで破産してしまう人もいるほどです。

今後の年金制度がどうなるか分からない見通しが不安定な日本で暮らしている以上、昔に比べてお金を運用する必要性が出てきているのは事実です。投資はギャンブルではないので、ハイリスク・ハイリターンを望むのではなく、コツコツと地道でもいいので損をしないように運用することが大切です。